
管理人のバツイチ社長が、過去の援助交際体験談を紹介。今回は「知人の娘とセックスした体験談!墓まで持っていく秘密の援助交際」。これは今でも思い出すだけで冷や汗が出るトラウマ級の体験談。さらに「こんな偶然もあるんだ」と、色々な事を考えさせられた事件でもあります。
当時はまだパパ活なんて言葉はなく援助交際と呼んでいました。その時に知り合ったのが都●●校に通う「恵美ちゃん(仮名)」。
この子とは何回も円をしましたが「彼氏ができたから円できなくなる」と言われたので「他にできる子いない?紹介してよ」とお願いすると、すんなり「美優(仮名)かな?」と名前が出てくる。
どんな子と聞くと、仲のいいクラスメイトとのこと。この時はまだ知人の娘とは全く気づかなかった。
その後は「美優(仮名)」というファーストネームだけで付き合っていたので、苗字は知りません。
また、聞いたとしても偽名を使われる事もあるので気にも留めませんでした。
彼女は暇があると電話をしてくれ、日時を決めて円という感じ。正直、紹介してくれた恵美ちゃんよりも楽しくセックスしていたのを覚えています。
ある時、彼女は行為が終わってマッタリしていると「ケータイがない!」と言い出し、カバンをゴソゴソしている。
「全部出してみれば?」というとテーブルの上に教科書やノートを出す。その時、初めて彼女のフルネームが目に入り戦慄が走る。
その子の苗字が、仕事関係の知り合いと同じ。いわゆる沖縄苗字で、地元でもかなり珍しく、本土にはいないらしい。
その知り合いは、バツイチ社長より10歳近く上の年齢。初めて会った時は、自分の苗字を話のネタにしており「ハンコ屋になくて困るんですよ」なんて事を聞かせてくれた。
彼は大学の時に上京して、入社した会社で社内結婚。バツイチ社長は沖縄にも行くので、色々面白い店などを紹介して貰っていた。
これが「佐藤・鈴木・高橋」なら気にも留めないが、レア苗字の上に娘がいるという話をしていた。
それを尻目に彼女は携帯を探す。
しばらくフリーズしていたが我にかえり「俺の携帯で鳴らすよ」提案。すると洗面台の上で携帯が鳴り、トイレで手を洗う時に起き忘れた事が発覚した。
まあ、携帯が見つかって良かったが、問題は彼女の名前。
今更、本名や家族構成を聞いたら変に思われるだろうなと聞かないでおいたが、知人の娘でほぼ確定だろう。よく見れば目元が知り合いに似ている。
しかも、もう数回に渡ってセックスしている。幸い向こうは俺の事を知らないので、黙っていればバレる事はない。
しかし、これ以上気まずい思いはしたくないので、彼女との円はこれにて終了。
唯一気掛かりだったのが、彼女の携帯、そして知人の携帯にも俺の電話番号が入っていること。
若い女の子なら、携帯なんてスグに変えるだろうと自分を誤魔化したが、暫くは気が気ではなかった。
その後…何度も父親に会う事があり、その度に冷や汗をかいた。
それとなく「お久しぶり…奥さん・娘さんもお変わりないですか?」と聞くと「ええ、娘が大学に入りまして…」なんて話を聞かせてくれた。
色々と話を聞けば聞くほど「美優ちゃん」で間違いない事に焦るが、バレている様子はないのでホッとしている。
その事件があってから時々思うのが、見ず知らずの女性とセックスをしていると、自分の人間関係、その内側にいる関係者と行為に及んでる可能性が少なからずあるということ。
例えば、遊んだ人妻が知り合いの奥さんだったり、今回のように娘ということもある。
いま、バツイチ社長は複数の女の子とパパ活したり、風俗にも通っている。この中には知り合いの関係者もいると思うと、ちょっと怖い気がしてならない。
この出来事は、時々思い出しており、自分の中でトラウマになっている。
ここに吐き出すことができたが、知り合いに話すようなことはない。つまり墓まで持っていくレベルの体験談です。
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